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my school life in England vol.7
うへ〜、テストが終わりました!あとはレポート一つだけ。メールで提出だから大学まで行かないで済むし、実質夏休みです

とりあえず、今日はチェロのレッスンに行ってきました。火曜にいろいろ用事が入ってしまっていけなかったので、振り替えレッスンです。
先週の日曜の弦楽団の練習以来弾いていなかったので、やばやばでしたテスト期間ってことで大目に見てもらいました。あああ…
で、帰宅してからおさらいと、弦楽団で今やってる曲の練習を1時間半ほど。

発表会のときにも、私がなんでチェロを始めたのかっていう話になった。
動機は不純です。授業がさぼりたかったからです(笑)

イギリスの学校では、外部から楽器や声楽の先生が来てくれて、授業時間中に取り出し個人レッスンをしてくれるっていう制度があった。これは私の学校だけでなく、他の学校でもそうだったみたい。少なくとも私立校では。
で、英語がまだあんまりできなくて授業が苦痛だった私は気がついたのです。
「楽器のレッスンすれば、授業抜け出すexcuseができるじゃん!」
それに加えて、毎週水曜の昼休み、スクールオーケストラの練習が音楽室から聞こえてきて、音楽がやりたくなった。でも、あんまりにも英語ができないままレッスンをしても仕方ないと思って、一年くらい、我慢した。
音楽室の前の掲示板では、どんな楽器が習えるのかチェックできる。

『ピアノ、フルート、トランペット、クラリネット、サックス、バイオリン、チェロ、パーカッション、声楽、音楽理論など。その他希望に応じます』

それまでやっていたピアノを続けることも考えたけど、オーケストラにもいずれ入りたいし。。
Year 9の12月、
「よし、フルートかクラリネットにしよう」
と思っていざ音楽のおじいちゃん先生に言いに行ったら、
「ええ〜、フルートもクラリネットもいっぱいいるからいらないよ〜。それより、ベースラインの楽器ないからチェロとかどう?」
とあっさり却下される。でも、どうせやるならオケに入れる楽器がやりたい。ってことで即決。
「じゃあそれでいいです (う〜ん、でもチェロってどんなんだっけ?)」

その会話の後、音楽室で本を見て、びっくり。「やばい、こんなでかい楽器、めんどくさいじゃん。。。」
でも、レッスン初日、音楽練習室で私を迎えてくれたのが、超かわいい女の先生(たぶん音大生だったんだろうなあ。)だったので、すっかりレッスンが楽しくなる。しかも、意外に音も気に入った。さらに、学校で他にチェロを弾いてる子がいないから、比較されなくて済むから気が楽。

チェロ始めて半年でオケに入れてもらって、Royal Academy of MusicのGrade examもどんどん受けた。その間に先生は変わったけれど、新しい先生もすごい素敵で、熱心な人だった。
「今日はようこのためにオリジナルの練習曲を作ってきたよ〜。この曲の楽譜は世界でこれ一枚だけだから、なくさないでね」
と言って、手作りの楽譜をたまに渡してくれた。Duetも作曲してくれて、その曲を一緒に弾いたのは、学校のCDにも入ってる。
この先生に限らず、イギリスの先生はみんなとにかく褒めるのが上手。ひねくれてる私は、はじめのうちは褒められるたびに「何か裏があるんじゃ…、イヤミ?」なんて考えちゃっていたけど、自分が頑張れば頑張るほど、先生たちは本当に一緒に喜んでくれるから、何にでも一生懸命取り組めた。本来私は、叩かれて伸びるタイプ、だったんだけれども(笑)

とにもかくにも、私がチェロを13歳のときに始めたそもそもの動機は、不純なものだったわけだけど、それが今まで続いちゃってるんだから、きっかけはなんであれ、チェロと出会ってよかったと思う。

original: 2005-07-16 00:53:25
author:la-ventana2, category:イギリス現地校生活, 19:17
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