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my school life in England vol.6
今日もまた現実逃避がてらブログを更新。
明日は東南アジア考古学の最終レポート提出&テストです。。レポ提出とテスト同じ日って、つらいんだけどー

ちょっと前にDramaの授業の様子を書いたら、「何、それ」って訊かれたので、今日はそのDramaについて書きたいと思います

Dramaっていうのは、演劇の授業のこと。
たぶん、小学校からある授業なんだけど、私の学校では、Year 9まで必修だったので、Year 8に転入してから、2年間、Dramaの授業を受けた。
(小学校は5才で入学してYear 1〜6、中学はYear 7〜11まで。Year 10&11がGCSE-year)

Year 8の時も9の時も、授業はだいたいゲームで始まってウォームアップをした後、劇をしてた。
よくやったゲームはWink killer と、あと、日本で言う色鬼みたいなゲーム。ゲームをするのはだいたい10分とか15分とかかな。
劇は、まず先生がグループ分けをする。クラスには15人くらいだったから、確か5人ずつ3グループとかだったかな。
で、大まかなテーマや、あるいは物語の最初のシーンだけを、先生が設定。あとはグループに分かれて、ストーリーを練って、短い劇にする。。。んだけど、それを「10分」でやる。つまり、ストーリー決めから、配役から、それぞれの具体的動きを決めて、練習するまで全部を10分でやる。で、各グループが発表する。
とは言っても、全部が細かく決められるわけがないから、流れとオチだけ決めちゃって、ほとんどは本番のアドリブでなんとかすることになる。それが、なぜかみんなうまいんだよね〜。アドリブしすぎて話が崩壊しかかっても、何故か最後にはちゃんとオチがつくんだよ。
授業は、講堂で。講堂には小さいけど舞台があって、舞台裏には小道具とか衣装とかが山積みになってるから、そういうのは争奪戦。
英語が分からないうちは、ものの10分でみんながわ〜っと決めちゃう流れとかオチが理解できるわけもなく、とりあえずみんなの真似をして、やり過ごすしかない。。しかも、「こんなごっこ遊びみたいなこと、中学生にもなってやってらんないよ」って思えて仕方が無くて、正直Dramaの授業は苦痛だった。ゲームは楽しいんだけど。

毎回劇ばっかりやってるんじゃなくて、「死に方のバリエーションを考えてみましょう」なんて授業もあった(笑)
どんな死に方があると思う〜?という先生の問いかけに、みんな張り切る張り切る(笑)

「はいはいはい!毒殺〜。(何か小瓶のようなものを手に取る動作。躊躇するような表情をするけど、しばらくして意を決して小瓶の中身を飲み干す。呼吸が荒くなる。胸を押さえて床に倒れる)」
「銃殺!(頭に銃を当てて引き金を引く振り、はでに倒れる)」
「じゃあ私は、老衰死(舞台のベンチをベッドに見立てて、横たわって静かに死んでいく振り…)」

そのほかにも、刺殺とか、安楽死とか、みんな熱のこもった演技を繰り広げる…。
なんか死ぬ死ぬって連発してて、あんまりいい気持ちがしなかった反面、みんなの演技力に圧倒された授業でした。。

Year 8の年度末の成績表では「ようこは大きい声で話せるようになりました。授業中笑えるようになりました」って評価がされてた。そんなことがほめてもらえるなんて、後にも先にもあの授業だけ。

ちなみに、GCSEになると、相当本格的になって、脚本から演出から演技まで自分達で創作したり、その他戯曲だとかの分析をすることになります。

original: 2005-07-14 23:56:02

author:la-ventana2, category:イギリス現地校生活, 19:15
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